機能性フィルム(U) ダイラス技術編
「機能性フィルム(U)」として、食品包装を中心に最近の業界動向および、特許に基づいた研究開発の動向をまとめ解説した。

機能性フィルム(U)

- ダイラス 技術編(26-17) -

機能性フィルム(U)

体裁|A4 185頁

発刊|2005年2月

制作・刊行|(株)三菱化学テクノリサーチ

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機能性フィルム シリーズ!

− DIRASS REPORT 26-17 −

プラスチックフィルムの用途は大別すると、包装用、工業用、農業・土木用に分類される。

本書「機能性フィルム(U)」として、食品包装を中心に最近の業界動向および、特許に基づいた研究開発の動向をまとめた。

先に刊行した「機能性フィルム(T)」では全体を総括的に解説したほか、特に光学的な機能に焦点を合わせた機能性フィルムを紹介したが、本書では

日本の2003年度プラスチック生産量583万8,400tのうち、包装用フィルムの生産量は約114万5千t、ラミネート用は14万5千tでプラスチック全体のそれぞれ約20%および約2%を占め、フィルム製品の最大の用途は包装用途関係分野である。

ここではフィルムとして使用されるポリオレフィン系フィルムをはじめとして、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム、延伸ナイロンフィルム、ポリスチレンフィルムなどの全体の動きを概観した。

性能および用途の面で特徴のある樹脂、フィルム、シートの中から、食品包装分野や包装一般分野で関心が高いと考えられる下記の話題を取り上げた。

  • ガスバリア性フィルム
  • 抗菌フィルム・シート
  • 発泡体および緩衝性フィルム
  • 耐熱性フィルム
  • 高強度性フィルム
  • 環境適合性樹脂およびフィルム
  • 包装体内部の環境を制御するフィルム・シー
  • 易裂性フィルム
  • 易開封性フィルム
  • 高透明フィルム・シート
  • シーラントフィルム
  • ストレッチフィルム
  • シュリンクフィルム
  • 保護フィルム
  • 水溶性フィルム

主要目次
  • 1.はじめに
      1.全体動向 
      2.ポリエチレン
      3.ポリプロピレン
      4.ポリエステル
      5.ナイロン
      6.ポリスチレン
      7.食品包装用フィルム業界の新潮流

  • 2.最近のトピックス
      1.ガスバリア性フィルム
      2.抗菌フィルム・シート
      3.緩衝性フィルムおよび樹脂発泡体
      4.耐熱性フィルム
      5.高強度フィルム
      6.環境適合性樹脂およびフィルム
      7.包装体内部の環境制御フィルム・シート
      8.易裂性フィルム
      9.易開封性フィルム
     10.高透明フィルム・シート
     11.シーラントフィルム
     12.ストレッチフィルム
     13.シュリンクフィルム
     14.保護フィルム
     15.水溶性フィルム


  • 3. 特許からみた研究開発動向
      1.特許抽出と分類方法 
      2.研究開発動向
      3.分類項目ごとにみた研究開発動向
      4.大分類項目ごとの相関
      5.参入者の動向
      6.主要参入者の研究者動向

  • 4. 資料編

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詳細目次
1.はじめに
2. 抗菌剤および抗菌加工製品の概要
  •   2.1 抗菌とは
       2.2 抗菌剤の種類
         2.2.1 有機系
         2.2.2 無機・金属系
         2.2.3 光触媒系
         2.2.4 天然系
       2.3 抗菌剤の加工方法および抗菌性試験
         2.3.1 繊維製品
          (1)加工方法
          (2)抗菌性試験
         2.3.2 その他
          (1)加工方法
          (2)抗菌効果の試験方法
       2.4 抗菌加工製品
         2.4.1 抗菌加工製品をとりまく現状
         2.4.2 抗菌加工製品の市場規模
         2.4.3 抗菌加工製品のガイドラインおよび標準化
          (1)ガイドラインの内容
           抗菌の定義
            提供すべき情報
            抗菌加工製品の表示と在り方
            抗菌加工製品の試験方法
            抗菌加工製品に関する事業者の取り組みの在り方
          (2)ガイドラインのフォローアップ
             ルールの策定状況
            抗菌効果の標準化の取り組み
3.特許からみた研究開発動向
  •   3.1 抗菌剤および抗菌加工製品関連特許の抽出と分類
         3.1.1 関連特許の抽出
         3.1.2 関連特許の分類方法
          (1)発明の対象
          (2)抗菌の目的
          (3)抗菌対象素材
          (4)応用場面
          (5)抗菌剤の種類
          (6)抗菌対象微生物の種類
          (7)出願人地域
       3.2 抗菌剤および抗菌加工製品の研究開発動向
         3.2.1 全体動向
          (1)特許件数の推移および出願人の動向
          (2)発明の対象
          (3)抗菌の目的
          (4)抗菌対象素材
          (5)応用場面
          (6)抗菌対象微生物
          (7)出願人地域の特許内容の比較
         3.2.2 抗菌剤動向
          (1)抗菌剤の種類
       有機化合物
       無機・金属化合物
       天然物
          (2)抗菌剤と抗菌対象素材
          (3)抗菌剤と応用場面
          (4)新規抗菌剤
         3.2.3 研究者動向
4.抗菌剤および抗菌加工製品業界の動向
  •   4.1 一般概況
         4.1.1 市場規模
         4.1.2 海外進出
         4.1.3 ガイドライン・標準化
       4.2 抗菌素材
         4.2.1 抗菌剤
          (1)有機系
          (2)無機・金属系
          (3)酸化チタン・光触媒
          (4)天然系
          (5)その他
         4.2.2 抗菌材料
          (1)繊維
          (2)不織布
          (3)プラスチック
          (4)その他
            接着剤
           セラミック
           パルプ
       4.3 抗菌加工製品
         4.3.1 生活用品
         4.3.2 屋内環境・空調
         4.3.3 家電
         4.3.4 レジオネラ菌対策
         4.3.5 建材
         4.3.6 塗料・コーティング材
          (1)塗料
          (2)コーティング材
         4.3.7 その他
          (1)食品関連
          (2)医療関連
5.資料 
  •   5.1 特許解析方法
          (1)検索期間
          (2)検索方法
          (3)出願人の統合
       5.2 その他参考資料 

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