社長挨拶

社長 華房 実保 photo

代表取締役社長 華房 実保(ハナフサ ミホ)

変動激しく、不確実性の高い昨今、非連続な変化、様々なパラダイムシフトが起きています。目まぐるしく状況が変わり、先が見通しにくい時代において、社会はどこに向かっていくべきなのか、また向かっていくのか。社会、地球の未来を見据えるにしても、本質的に人間とは何かという根本的な問いを追求し続けているとも言えます。

同時に、日々爆発的に増加し、天文学的に溢れかえる情報の渦の中に存在しており、だからこそ、大局観と深堀り力、精緻な分析力と気づきの感性を持ち、ともすればすっぽりと隠れているもの、潜在しているが明確には表に現れていないもの、片鱗、兆しを、目利きをもって引きずり出し、可視化し、意味付けし、価値化することが大変重要な意味を持つと考えています。

三菱ケミカルリサーチは、三菱ケミカルホールディングスグループのサイエンス系調査コンサルティング会社として、化学・ライフサイエンス・ナノテクノロジー・IT・エレクトロニクス・環境・エネルギーなど幅広い分野で、先鋭的あるいは総合的な調査・分析や、事業戦略立案に必要なコンサルティングなど、40年に及ぶ豊富な経験・実績を有しています。永年に亘り培ってきた化学、科学、技術、知的財産、情報検索・処理に関する知識を武器として、研究開発、生産・技術、製造、事業など経験豊かな専門家集団が、集積された知を活用し、グローバルネットワークも活かしながら、社会、経済、政治、産業、市場、環境などに関する多様なソースとも掛け合わせ、より付加価値の高い調査・解析・提言を行うことに日々努めております。

今後も、膨大な知を紡ぎ、多様な知を連鎖させ、一見無関係な知をも繋いでいきながら、少しでも皆様の、世の中のお役に立っていくべく力を尽くしてまいります。そして、SDGsによって認識される多種多様な社会課題や持続可能な循環型社会に向けた課題などに対しての解決やそれらの解決に向けたイノベーションへの寄与を通じて、三菱ケミカルホールディングスグループのビジョンであるKAITEKI(人、社会、そして地球の心地よさがずっと続いていくこと)実現に貢献してまいります。