サイエンスが
私たちのフィールドです。
サイエンス系調査コンサルティング会社三菱ケミカルリサーチ
Our Specialist
私たちの強み=人。
三菱ケミカルリサーチには、研究開発・ビジネスの最前線に従事したスペシャリストや、情報を選別する視点と技術、解析手法を熟知したスペシャリストが多数在籍しています。
お客様のニーズに的確にお応えしてきた、多くの実績と豊富な経験を持つ5人のスペシャリストインタビューをご紹介します。
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先端半導体メモリの研究開発に長く従事しました。その経験と人的ネットワークが私の強みです。
前職の東芝と東北大学での半導体技術と半導体産業の経験と、米国赴任やIEEE委員Asian Arrangement Chair従事などで培ったアカデミアや世界企業とのGlobalな人的ネットワークを活用し、半導体産業と半導体技術を俯瞰した詳細な情報提供と、半導体事業戦略案を提言しています。
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現場の情報と、社会全体の情報を共に見ながら考える“二刀流”で、独自性、優位性が生まれます。
最近の社会状況は、脱炭素や、循環型社会など、環境を念頭に置いた言葉が当たり前になってきました。個々の事業の場合も、会社全体を考える場合でも、これらの事象の影響を考えずには済みません。
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お客様のビジネスに寄り添い、「化学物質管理」で新たな価値を提案していきたい。
私たちにお問い合わせ・ご依頼いただく内容は、製品安全評価の中でも化学物質管理に関するもので、SDS作成から安全性試験の実施、各国への申請代行など「化学物質管理」と一言で言っても、お客様ごとにその範囲はさまざまですよね。
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目的や計画に応じた試験を提案し、化学物質管理を総合的にサポートしています。
最近は「混合物製品をGHS分類すると原料の毒性値に引っ張られてシンボルマークがついてしまうが、実際には配合比も低く、製品としては毒性がないはずだから確認したい」というお問い合わせが多いですね。
News
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- 2024.07.22
- お知らせ事業実績を更新しました。
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- 2024.06.03
- お知らせ会社案内PDFを更新しました。
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- 2024.06.03
- お知らせ組織図を更新しました。
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- 2022.10.14
- お知らせ情報電子・IT通信調査部 仁田山晃寛さん Test of Time Award受賞について